【単体考察】 冷凍パンチ持ち耐久ガルーラの調整案
今回は自分が使用した耐久振りメガガルの調整を晒したいと思います。
メガガルのスペックは前にメガトンキックガルーラの単体考察で記載してるので省略します。
冷Pを使用する場合、龍に確実に打ちたい。
特にガブに対して安定して打ちたい場面は結構多かったので今回はそこを仮想的にして調整しました。
以下、配分の詳細。
H212,A196,B100 性格:意地っ張り 特性:肝っ玉→親子愛
H:実数値207(16n-1,ゴツメダメ34,鮫肌,ステロダメ25)
A:メガ時の冷P1発目でB4振りガブ確1(184~220)
B:ガブのA特化鉢巻逆鱗+鮫肌1回を確定耐え(153~181)
キザンのA特化1舞珠不意打ち確定耐え(172~203)
メガクチのA特化1舞不意打ち+ステロで低乱数1(156~184+ステロダメ25)
ご覧の通り初手鉢巻ガブでも勝てるようにしてあるメガガル。
ガルクレセ使うに当たって初手の鉢巻ガブは非常に安定しない。
そこでガブに対して安定して勝てるようにするためここまで硬く振りました。
キザンに対しても舞珠不意打ちや珠叩き→珠不意打ちを耐えれるので耐性が出来る配分案。
この配分でもH振り武神,H振りメガヘラは猫→捨て身で飛ばせるので問題ないがSに裂く余裕は全くないのでガッサに弱くなるのがデメリットです。
初手マンダも猫→冷Pで安定して狩れるので龍に対する性能は非常に高いです。
短くて簡単な単体考察ですがこれで終わりにしたいと思います。
最後まで見て頂きありがとうございました!