【雑記】 XY総括
昨日の18時でシーズン6も終わりΩRαS発売まで残り1週間となりました。
そこで今回は振り返りということでXY総括と言う形で戦績を残すことにします。
XYレート(シングルのみ)及び公式、オフ大会戦績 ※レートは高い方のみを記述しています
シーズン1:最終レート2141/最高レート2163 最終順位17位
シーズン2:最終レート2107/最高レート2107 最終順位200位台
シーズン3:最終レート2214/最高レート2214 最終順位7位
シーズン4:最終レート2215/最高レート2215 最終順位3位
シーズン5:最終レート2204/最高レート2204 最終順位11位
シーズン6:最終レート2171/最高レート2179 最終順位10位
最終レート平均2175.3/最高レート平均2180.3
公式ホウエンダブル:最終レート1806/最高レート1806 最終順位10位
明星大学さんの学祭大会 予選3勝1敗2位抜け 決勝1落ちでベスト8
こうして戦績を見るとXYはシーズン2を除き安定した結果を残せたと思います。
公式大会でも一つ実績を残せたのもよかったです。
以下、各シーズン毎の振り返り。
シーズン1
使用PT
バンギグライバナヤドムドーメタモン ※メタモンはめざ岩個体ではないです
シングルレートシーズン1~3使用構築 シーズン3レート2200達成 受けループ - とあるポケモントレーナーのブログ
BWから受けル使ってたのでXYになってからすぐに組んで結果残したいと思ったのが受けループだったのでXY版受けルを考察して作った。
この頃はめざ岩メタモン粘るのむずかったので妥協してHVのメタモンを使用していました。
最終レート17位はこの頃の自分にとっては非常にいい戦績だったので満足していた反面、ここまで来れるなら1ページ目に入りたいと思ったきっかけのシーズン。
実はこのシーズンの終盤からツイッター初めてたりしています。
シーズン2
使用PT
バンギグライバナヤドムドーメタモン
ニャオドーメタサンダーリザマリ
シーズン2使用構築 猫の手胞子偽装ニャオドーメタ - とあるポケモントレーナーのブログ
レートがインフレしたシーズン2。
このシーズンから過去作のポケモンも解禁されて受けルが厳しくなり環境に付いて行けなかったのが原因か、自分は最後まで上げられずに2107で撃沈してシーズン1である程度の結果を残したのはなんだったのかと思うシーズン。
バンク解禁したのでこのシーズンからメタモンの個体をめざ岩に変えています。
また、このシーズンからサブROMレートも解禁し猫の手偽装ニャオドーメタを使用。
シーズン3
使用PT
バンギグライバナヤドムドーメタモン
シーズン3使用構築 タブンネメガクチ - とあるポケモントレーナーのブログ
シーズン2の屈辱を果たすべくシーズン3もそのまま受けループを使用。
このシーズンに初めてボスラッシュを経験する。
ボスラッシュの楽しさは今でも忘れられません。
最終日のボスラッシュを乗り切って受けルで2200&1ページ目を達成。
タブンネメガクチも2171まで行ったので充実したシーズンでした。
ブログを始めたのはこのシーズン終わってからです。
シーズン4
使用PT
シングルレートシーズン4使用構築 レート2200&最終ランキング3位達成 エンテイスタン - とあるポケモントレーナーのブログ
カバドリラティハッサムパル霊獣ボルト
シーズン4使用構築 5世代風カバドリ - とあるポケモントレーナーのブログ
レパドーメタガルーラ霊獣ボルトガルド
シーズン4使用構築 猫の手胞子レパドーメタ - とあるポケモントレーナーのブログ
主力級のPTを一番多く作ったシーズン。
シーズン1から使い続けてた受けルは結果残したし違うPTで結果を残したかったのでお終い。
とあるフォロワーさんがこの時期にポケモンをやめることになりその際にクラウンエンテイ使ってみたいと懇願したところ快く承諾してくれたのでエンテイを軸にしたPTを組んでレートはそっちをメインに取り組んだ。
このシーズンもボスラッシュを乗り切り2期連続2200&最終順位3位を達成。
2200超えてから潜るのはめっちゃ怖かったです。
シーズン5
使用PT
バンガブバナカイリューハッサムシャワ ※スペシャルレートです(6VS6)
スペシャルレートシーズン5使用構築 バンガブスタン - とあるポケモントレーナーのブログ
シーズン5はスペシャルレートがシングル6VS6だったのでスペシャルレートにも参戦。
HGSSの時に6VS6やっていたので懐かしく思ったのとサイクル戦が好きなので。
スペシャルレートは1戦の時間が長いのであまりやらなかったですが非常に高い勝率を叩き出せたので満足しています。
どうせなら33-4やるのも面白かったと思いました。
シングルの方はエンテイスタンに絞ってやりました。
3期連続2200は達成したものの11位と惜しくも1ページ目には入れず3期連続1ページ目ならず。
深夜バイトがあったためボスラッシュの時間も限られていて時間との闘いで焦りながらもリミット30分前で2200到達。
ボスラッシュ初戦にあおやまさんのランドに急所怯みで怯まされて負けてそっから地獄を見たことは忘れません。
このシーズンで多分、エンテイ使いのイメージに変わった?と思っています。
シーズン6
使用PT
レパドーメタボルトガルーラスターミー
シーズン6使用構築(途中まで) 猫の手胞子レパドーメタVer.2【害悪特化版】 - とあるポケモントレーナーのブログ
オーガルンパサマヨハリテクチートグロス ※公式ホウエンダブル
ホウエンダブル メインROM使用構築 スイッチオーガルンパ - とあるポケモントレーナーのブログ
XY環境最終シーズン。
シーズン6の途中でニコニコマッチホウエンダブルの公式大会があって上位2名がΩRαSの発売記念祭(そこで上位2名が戦う)に招待されると言うことで久しぶりにダブルに参戦し本気で狙ったシーズンでもありました。
2位以上は行けなかったものの10位でフィニッシュしてダブルもそれなりには出来ることを証明したと同時に公式大会で初めて結果を残す。
シングルの方は4期連続2200が掛かっていたが最終日前日に2度2179まで行ったもののそこで敗れてそっから2064まで落ちたのが朝5時。
疲労もピークに来てたのと絶望しかない気持ちになり仮眠。
起きてから集中して昼14時から3時間で107上げたが2200は無理だと判断し断念。
1ページ目行けそうなラインで切ってシーズン6のレートは終えました。
2200行けなかったことが何より悔しいですが1ページ目の可能性があるだけまだ許されるラインではあるので本当に最低限の結果は残せそうなシーズン。
小規模ながらも初めてオフ大会に参加したシーズンでもあります。
オフの対戦はオンラインとは全く違う緊張感があるんでまた行ってみたいものです。
シーズン1~6の雑記は以上です。
XYになって新システム「メガ進化」が取り入れられたのと天候が永続から5ターンに変更、催眠ターンの仕様変更(HGSSの頃に戻った)と言うことでBW環境とは大きく異なったのが特徴的でした。
TODが当たり前の風潮もXYになってからですね。
それにより組める構築の幅が狭まってしまったのが個人的には残念でしたが環境を変えるには新システムは欠かせない存在なので仕方がないことだと感じます。
新環境に早く順応させていくことを第一にシーズン1から始め、1年が経ち現在に至りましたが環境に慣れて行けたのはよかったと思いました。
ΩRαSに移行したら新しいメガ進化ポケモンの種族値や教え技次第では戦術が変わるのでまた環境が激変しますが対応して行きたいところです。
そう言いながら実はまだΩRαSを予約出来ていません。
いい加減に予約しないと当日からプレイ出来ませんね・・・。
XYのレート及び大会などで対戦してくださった皆さんありがとうございました。
ΩRαSもやって行きたいと考えてるので今後も宜しくお願いします。
長くなりましたが最後まで見て頂きありがとうございました!
ランキング発表後にシーズン6を終えての雑記を書いて行きたいと思います。
※追記1 2014年11月15日16時08分
エンテイスタンのUrl記事が抜けていたので追加しました。
※追記2 2014年11月21日13時07分
シーズン6の最終結果及びシーズン1の最終レート訂正しました。(2144→2141)